2025年第23回構造色シンポジウム


2025年の構造色シンポジウム 開催決定
 今年は昨年に引き続き東京理科大学・野田キャンパスにて開催します。

第23回構造色シンポジウム概要
 ・日時:2025年12月13日(土) 午後
 ・場所:東京理科大学 野田キャンパス 講義棟K401教室
     〒278-8510 千葉県野田市山崎2641
 ・アクセス情報はこちら:(東京理科大学のページです)
 ・参加費:無料


●発表予定(9/9更新)
「フォトニックボールの中心反射の謎〜二つの反射メカニズムの解明〜」 大貫 良輔(東京理科大学)


●発表者・参加者 募集中
構造色シンポジウムでは、
 ・昆虫、鳥、魚などの色に関する研究成果
 ・微細構造の観察結果
 ・光学特性の測定や計算結果
 ・それらを応用した製品
 ・そのための技術
 ・生物の観察結果
など、幅広い分野からの発表(口頭&ポスター)を募集します。

発表の申し込み締め切り:2025年11月24日
 演題、発表者、所属、発表スタイル(口頭orポスター)の希望とともに申し込みください。
 発表のスタイルは申し込み件数やスケジュールの都合により調整させていただく場合があります。

ポスターのボードは縦長で、ピンが刺さる部分の大きさは幅87cm高さ165cmです。左右に3cmずつ金属枠があります。

参加の申し込み締め切り:2025年12月5日
 会場サイズの都合で参加できない場合があります。

申込先: sscsympo2(###)syoshi-lab.sakura.ne.jp
吉岡伸也まで(構造色シンポジウム用のメールアドレスです。)
(###)はアットマークに変更して下さい。


(テングアゲハの鱗粉断面のジャイロイド構造、撮影 井上雅之)